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詩【靴ずれ】

波がきて、

ひいていく、

ただその淡いに、

きみがわらう。

そら。

あおい。海よりあおい、そら。

風にあおが揺れるから、と、

それが可笑しいから、と、

きみが笑うから、

ぼくは、足の痛みを無視して、

きみの、横を、

あるく。

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